遠い夏の幸せのステップ

駅のホーム
1番線から2番線へ
孫と出かけるお婆ちゃん。
こっち!こっち!と手を引く。
動きは軽やかで満面の笑み。
孫にはまだわからない喜び。 

電車は二人をどこまで運ぶのだろう。
おもりを忘れた人は美しい。

遠い夏の幸せのステップ

寝癖に愛嬌を。

今まで自分が触れてきたものをのんびり書いてます。

0コメント

  • 1000 / 1000